「つくるところ」で千秋楽
c0006779_0375554.jpg小菅の近くにこんな上等なコンセプトを持った施設があったら是非我が子を預けたいものだと常々思いながらの仕事。
「京阪東ローズタウン共育ステーション つくるところ」が施設名で、「つくるところ」という簡単な説明がそのままコンセプトであり、呼び名でもある。
京都府京田辺市。JR松井山手駅の目の前。しかし、駅を利用する人のどの位の人がこの存在を認知出来ているだろうか。
この「つくるところ」で3ヶ月にわたり「どんどこ!巨大紙相撲〜ローズタウン場所〜」のワークショップを開催して来た。ローズタウンとはこの地が「京阪東ローズタウン」という住宅街であるところからとっている。この施設は、「NPO法人関西こども文化協会」と「NPO法人プラス・アーツ」が恊働で運営している。ここまでの文中でも、この場所を表現する為に沢山の名前が登場している。ちょっとこんがらがるかも。。。
駅前という好立地にもかかわらず、出入り口の前が有料パーキングを抱えた構図、また信用金庫と建物をシェアしていることから建物の外観は「ブラックジャック的」な容姿を醸し出している。
名前も説明も見た目も、アウトプットが結果的に難解な状態になってしまったいることは非常にもったいない。
この施設の志は素晴らしく、できることなら今後も何らかのかたちで関わって行きたいというのが本音であるが、運営側はこの難解さを武器に変えて行ける様なユーモアが必要だろうと思う。または、この部分を利用した面白いディレクションがあっても良さそうだが。そこにこそ、アートの力でアプローチしたいですね。
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by kosuge1-16 | 2008-05-18 23:01 | 活動報告
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