ビエンナーレの現在
「ビエンナーレの現在〜美術をめぐるコミュニティーの可能性〜」という本が、青弓社より発行されました。

横トリ05の事について書かれるという事で昨年秋に難波祐子さんから連絡をいただき、図版を提供した本が本日届きました。難波さんありがとうございます。
そういえばもう出版されたかなと思い、気になって一昨日ネット通販で購入した本も本日到着・・・2冊になってしまいました。。。
ということで、車田と土谷は同時に読み進める事が出来て、結果、無駄な争いとかが無くなったのでラッキーと思ってます。
で、この本を読んで、ようやく「横トリ05」の謎であった評論の不在の原因が理解できました。特に福住廉さんの文章が私達にとって良かった。モヤモヤしていた部分にモロにはまった感じです!
様々な現場で感じて来た得体の知れない(知れなかった)ゴーストみたいなモノの正体が特定できそうです。福住さんが引用していた村田真さんの文章を借りて自分流に要約すると、僕らの活動は「非専門家には敷居が低くて専門家には敷居が高い」というジャンルだったんだ、と、納得!!
これは対評論だけではなく、じつは現場にもそのままあてはまると思いました。

ビエンナーレの現在―美術をめぐるコミュニティの可能性
/ 青弓社
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by kosuge1-16 | 2008-01-28 23:02 | お知らせ
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